ディスクコピー(ディスククローンとも呼ばれ)は、あるディスクのデータを別のディスクへ複製するプロセスを指します。このガイドでは、MiniTool Partition Wizardが、ディスクコピーとは何か、ディスククローンが必要な場合、およびハードドライブのクローンを作成する方法など、ディスクコピーに関するよくある疑問を詳しく説明します。

ディスクコピーについての紹介

ディスクコピーとは

1.定義

ディスクコピー(diskcopy)とは、もともとは古いMS-DOSやWindows OSで、フロッピーディスクのコピーを正確に作成するためのコマンドラインツールを指していました。

現代では、この用語は一般的にハードドライブ全体のクローン作成を意味し、1つのハードディスク(HDDまたはSSD)から別のディスクへ内容をすべて複製するプロセスを指します。これは単なるファイルコピーとは異なり、以下のような、ソースディスクのあらゆる面に関する内容が含まれています:

  • オペレーティングシステム:Windowsの実行に必要なすべてのシステムファイル、ドライバー、更新プログラム、設定情報など
  • インストールされたアプリケーション:すべてのプログラム本体および関連設定や構成データ
  • システム設定と環境設定:ユーザーアカウント設定、ネットワーク構成、デスクトップ設定など
  • ユーザーデータ:ドキュメント、写真、動画、音楽などの個人ファイル
  • パーティション情報とブートレコードマスターブートレコード(MBR)またはGUIDパーティションテーブル(GPT)、ブートセクター、パーティションレイアウト
  • ファイルシステムとメタデータ:NTFSやFATなどのファイルシステムそのもの、隠しリカバリパーティションやシステム予約パーティションなど
  • 空き領域(セクター単位でコピーする場合):ソースディスク上の未使用領域や削除済みファイルの残骸まですべてのセクタを複製する

重要な点として、ディスククローンは「ドライブ内のすべての情報を含むコピー」であり、クローン先のディスクが元のドライブと同じ構造と内容を持っています。そのため、元のドライブが起動可能であれば、クローン先のディスクからも起動できる状態になります(正しくクローンされかつブート構成も含まれていれば)。

2.ディスククローンvsディスクイメージ

ディスククローンとディスクイメージングは、ストレージドライブからデータのコピーを作成するためによく使われる2つの方法です。

前者はターゲットドライブでソースドライブの全体的な非圧縮レプリカを作成し、後者はストレージドライブの圧縮されたイメージファイルを作成します。

また、目的、実行などその他の側面で多くの違いがあります。

次は詳細な比較表です。

項目ディスククローンディスクイメージ
必要なストレージ少なくともソースと同じ容量を持つ2番目の物理ディスクが必要です。各クローンでは個別のドライブが使用されます。イメージファイルが内付け/外付けディスクやクラウド、ネットワークストレージなど任意の場所に保存できます。
使用シナリオ– ハードドライブの交換・アップグレード – 同一ハードウェアでの迅速なシステム復旧 – 類似システム間のデータ転送– バックアップとデータ復元 – 複数のコンピューターにわたる標準化されたシステム構成の展開 – 複数のシステム状態のアーカイブ
ブート可能性クローン先のディスクからすぐに起動できます。起動する前にイメージファイルをドライブに復元する必要があります。
速度一般的に、あるディスクから別のディスクにデータを直接コピーするため、速くなります。圧縮処理を伴うので速度が遅くなり、復元にも時間がかかります。
柔軟性柔軟性が低い:各クローンがディスク全体を占有します。柔軟性が高い:複数のイメージファイルが1つのデバイスに保存できます。
携帯性携帯性はないイメージファイルは移動可能で、持ち運びが容易
操作の難易度簡単なプロセスバックアップと復元には専用のソフトウェアが必要で、より複雑です。

ディスククローン

あるドライブの内容をそのまま、圧縮せずに別のドライブにコピーします。古いドライブや故障しそうなドライブを新しいドライブに交換したり、大容量ドライブにアップグレードしたり、データの移行を行ったりする場合に最適です。

即時の使いやすさ、シンプルさ、ターゲットハードウェアでの互換性(同一ハードウェア環境での動作)、高速な処理もディスククローンの主な特徴となっています。

ただし、ストレージ要件(同じまたはより大きな容量のドライブが必要)、柔軟性の欠如、ハードウェアへの依存など、いくつかの制約もあります。

ディスクイメージ

この方法は、ドライブ内のすべてのデータを含む単一の圧縮イメージファイルを作成します。ドライブ全体のバックアップと復元に適しています。

複数のバックアップバージョンが保存可能で、圧縮によってストレージスペースも節約できますが、イメージの作成と復元に時間がかかります。

提示:
さらに詳しく理解したい場合、「【徹底解説】クローンとイメージの違い」という記事をご参照ください。

3.ディスククローンの種類

ディスククローンは、コピー方法とコピー範囲の両方によって分類できます。

  • コピー方法によって、セクタ単位のコピーとファイルベースのコピーに分けられます。
  • コピー範囲によって、ディスククローンとパーティションクローンに分けられます。

コピー方法により

#1.セクタ単位のコピー

セクタ単位のコピーは、ビット単位のクローンとも呼ばれ、ソースドライブ上のすべてのセクタをターゲットドライブにコピーします。これは、各セクタがデータを含んでいるか、空きスペースであるか、削除済みとしてマークされているかに関係なく、全セクタをそのまま複製する方法です。

ソースドライブに不良セクタがある場合、クローンツールは論理的な不良セクタをゼロや他の値に置き換えるなどの処理を試みることがありますが、物理的な不良セクタはエラーを引き起こしたりスキップされたりする可能性があります

メリット

  • 完全なデータ保存:削除済みファイル、隠し領域、空き領域などすべてのデータを複製して、ビット単位で同一のコピーを作成します。
  • ファイルシステムに依存しない:セクタ単位のディスククローンはファイルシステムに依存せず、Windows、Linux、macなどのOSでも動作できます。ディスクがフォーマットされていない場合でも、正常に動作します。
  • データ復元に有利:削除されたデータやディスク上の断片的な情報もコピーするため、フォレンジック分析など高度なデータ復旧が必要な場合に役立ちます。
  • 各種類のデバイスで実行可能: HDD、SSD、USBメモリ、SDカードなどさまざまなストレージデバイスでクローンが作成できます。

デメリット

  • 速度が遅い:すべてのセクタを1つずつコピーするため、プロセスに時間がかかる可能性があります。
  • 大きいなターゲットディスクが必要:空き領域であってもすべてのセクタを複製するため、ターゲットディスクはソースディスクと同じかそれ以上の容量が必要です。特にソースドライブに未使用領域が多い場合は、効率が悪くなります。
  • 不良セクタの影響を受ける:不良セクタもそのままコピーされるので、クローン先にも同じ不良データが含まれる可能性があり、クローン処理が失敗したり、障害が引き継がれたりするリスクがあります。

#2.ファイルベースのコピー

このディスククローンのタイプは、すべてのセクタをコピーするのではなく、個々のファイルとフォルダーのみをターゲットドライブにコピーします。これは、ファイルアロケーションテーブルやディレクトリエントリなどのファイルシステムの論理構造を利用してデータ移行を行う方法です。

コピー中は、タイムスタンプ、アクセス権限、その他のメタデータなどのファイル属性が保持されます。

メリット:

  • 最適化されたストレージ使用:使用されているファイルとディレクトリのみをコピーするため、未使用のディスク領域をコピーせずに済み、ターゲットドライブのストレージ容量が節約できます。
  • カスタマイズ可能:ユーザーは個人的なニーズに応じて、コピー対象のファイルやフォルダー、ファイルの種類を自由に選択でき、大きなファイルや不要なファイルを除外して、クローンの効率を向上させることができます。
  • ファイルの整合性:クローンされたファイルは元の属性を保持するため、ファイルの整合性が保たれ、識別やアクセスが容易になります。
  • 簡易なデータ管理:クローンされたファイルは特別な回復ツールを使わなくても、通常のファイルとして直接アクセスして利用できます。

デメリット:

  • ディスク全体の状態を完全に再現しない:未割り当てブロックや空き領域に残っている可能性のある削除済みデータや破損データはコピーされません。
  • 特定のデータが欠落する可能性:システムやアプリケーションの内部情報は(ブート情報など)正しくコピーされないかもしれません。
  • ファイルシステムの状態に依存:ソースドライブのファイルシステムが破損していたり不完全だったりすると、ファイルベースのディスクコピーではすべてのファイルを正しく読み取れない可能性があります。
  • 大量の小さなファイルを扱う際に効率が低くなる:個々のファイルのメタデータと属性を処理する必要があるため、多数の小さなファイルをコピーする場合、処理速度が低下する可能性があります。

#3.比較

次の一覧表では、セクタ単位のコピーとファイルベースのコピーの主な違いをまとめています。

項目セクタ単位のコピーファイルベースのコピー
コピー対象使用済み、未使用、非表示の領域などすべてのセクタファイルとフォルダーのみ
速度比較的遅い比較的速い
ディスクサイズ要件クローン先ドライブはソースドライブと同じかそれ以上の容量が必要コピーしたいファイルが保存できるだけの容量があればより小さいドライブにも対応可能
使用シナリオ– データ復旧 – デジタルフォレンジック – システム移行 – ディスクの完全バックアップ– データ移行 – 選択的バックアップ – より小さな容量のドライブへの交換

コピー範囲により

ディスククローンは、コピーされるデータの範囲によって、主にディスククローンとパーティションクローンの2種類に分けられます。

#1.ディスククローン(ディスク全体のコピー)

これは、すべてのパーティション、ブートレコード、隠しセクタ、未割り当て領域、ファイルシステムを含むハードドライブ全体を丸ごとコピーすることを意味します。

このプロセスにより、ソースディスクの正確で起動可能なコピーが作成されます。そのため、バックアップや新しいディスクへの移行に役立ちます。

#2.パーティションクローン(部分的/選択的コピー)

この方法は、ディスク全体ではなく特定のパーティションのみをコピーします。特定の単一のパーティションのバックアップや移行に適しています。

ディスククローンの動作原理

ディスククローンの主なメカニズムはセクタ(ブロック)単位の複製であり、これによりターゲットディスクはソースディスクの完全なコピーになります。

ディスクコピーの中心的な側面は次のとおりです。

1.セクタレベルの位置指定

ディスククローン操作では、LBA(論理ブロックアドレス指定)方式を使ってソースディスク上のデータ位置を特定します。

LBAは、ディスク上の各セクタに、0から始まる唯一の連続番号を割り当てます。OSは、この番号をもとにデータの読み書きを行います。

そして、ディスククローンソフトウェアは、ソースドライブ上の各セクタを読み取り、対応するLBA位置のターゲットディスクのセクタに書き込みます。

2.データ転送の方式

ディスククローンは、SATAやUSBなどの直接的な物理接続を介してローカルで実行することも、ネットワーク経由でリモートの複製先へコピーすることも可能です。

方式1:ローカルディスクのクローン

ローカルディスクのクローンでは、データがソースドライブとコピー先ドライブの間で直接転送されます。この処理は通常、専用のハードウェアディスククローン装置や、RAMを一時バッファとして利用するコンピューターで動作するディスククローンソフトウェアによって管理されます。

この方式は、一般に高速なデータ転送速度を提供し、次のようなインターフェースよく使われます。

  • SATA(シリアルATA):ノートパソコンやデスクトップPCの内蔵ストレージに最も広く使われるインターフェース
  • USB:外付けドライブケースやアダプタ経由で接続する場合に使われるインターフェース
  • NVMe:PCIeベースの高速SSD(M.2など)のインターフェース
サムスンM.2 NVMe SSD

(サムスンからの画像)

方式2:ネットワーク経由のクローン

ネットワークベースのディスククローンは、大規模なデータ導入やリモートバックアップに適しています。この方法では、ディスクデータを小さなデータパケットに分割し、ネットワークインフラを通じて転送します。一般的に使われるプロトコルには、iSCSI、NFS、FTP/SFTPなどがあります。

3.CRC検証

CRC(巡回冗長検査)は、データの整合性を検証する方法です。

クローン処理を行うソフトウェアでは、ソースドライブとターゲットドライブの各データブロックに対してCRCによるチェックサム値を計算し、両者を比較することで、コピーされたデータに誤りがないかを確認します。

  • チェック結果が一致する場合、データは正しくクローンされたと判断されます。
  • チェック結果が一致しない場合、データ転送中にエラーが発生したことを意味します。この場合、クローンソフトは通常エラーを通知し、該当のデータブロックを再読み取り・再転送するか、処理を中止してエラーメッセージを表示します。

ディスククローンが必要な場合

このセクションでは、どのような場合にディスククローンが適切な選択肢となるかを紹介します。

1.ハードドライブをアップグレードする

古いHDDの性能低下やストレージ容量不足が原因でシステムが遅く感じられる場合、古いハードドライブを新しい高速SSDや大容量ドライブにクローンすることをおすすめします。

この方法は、システムやアプリの再インストールという時間のかかるプロセスを避けつつ、パフォーマンスを向上させ、より多くの空き領域が提供できます。

提示:
HDDと比べると、SSDが高速性、静音性、耐久性、省電力性など、多くの利点があります。詳細な比較については、「SSDとHDD:どっちがいい?」をご覧ください。

2.完全なバックアップを作成する

完全なディスククローンは、いつでも起動可能なバックアップとして機能します。

元のハードドライブが故障したり、破損したり、マルウェアに感染したりして使えなくなった場合は、クローンドライブを使用してシステムを起動して復旧できます。これにより、システムのダウンタイムや再インストールにかかる時間を大幅に短縮できます。

3.新しいコンピューターへデータを転送する

新しいPCに交換する際に、オペレーティングシステム、ファイル、個人設定、プログラムを含むすべてのデータを効率的に移行できます。

Windows 10で古いPCのデータを新しいPCに転送する方法
Windows 10で古いPCのデータを新しいPCに転送する方法

この記事は古いPCから新しいPCにデータを転送する10の方法紹介しました。

もっと見る

4.複数のシステムを設定する

ディスククローンは、複数のコンピューターに同一の構成を展開する場合にも便利なやり方です。これにより、各デバイスの設定、アプリケーション、システム環境の一貫性が保証され、大幅に時間と労力を節約できます。

Windows 11/10でハードドライブをSSD/HDDにクローンする方法

ディスククローンには、主に3つの手順があります。

  • クローン作に使用するソースドライブとターゲットドライブを準備する
  • ソースドライブからSSDまたはHDDへのディスクコピーを実行する
  • クローン先のディスクからシステムが正常に動作することを確認する

具体的な手順は次の通りです。

ディスククローンに関する注意すべき点

1.重要なデータをバックアップする

多くのハードディスクコピー用のプログラムは信頼できますが、事前に重要なファイルをバックアップしておく必要があります。クローンプロセスが失敗した場合や予期せぬデータ損失が発生した場合に備える重要な対策です。

バックアップは、作業中のドライブとは別の場所に保存してください。

データのバックアップには、プロフェッショナルなPCバックアップソフトウェアであるMiniTool ShadowMakerの使用をおすすめします。

このソフトウェアは、Windowsオペレーティングシステム、選択したパーティション、ディスク、ファイル、パーティションなどのバックアップおよび復旧機能を統合したオールインワンのソリューションを提供します。

また、外付けハードドライブ、USBメモリ、NAS、DAS、SDカードなど、さまざまなストレージデバイスをバックアップ先として利用できます

主な機能としては、スケジュールバックアップ、HDDからSSDへのクローン作成、ファイル同期、増分/差分バックアップなどがあります。

下のガイドに従って、外付けハードドライブにファイルをバックアップする方法を学びます。

MiniTool ShadowMaker Trialクリックしてダウンロード100%クリーン&セーフ

ステップ1:USBケーブルで外付けディスクをコンピューターに正しく接続し、MiniTool ShadowMakerを起動します。

ステップ2:左側の「バックアップ」タブに進みます。バックアップしたいファイルを選択するには、「ソース」>「フォルダーとファイル」をクリックして、コンピューターを参照してバックアップしたい項目にチェックを入れて「OK」をクリックします。

MiniTool ShadowMakerでバックアップしたいファイルやフォルダーを選択する様子

ステップ3:「バックアップ先」セクションに移動し、「コンピューター」で外付けドライブを選択し、「OK」をクリックして選択を確定します。

ステップ4:「今すぐバックアップ」をクリックしてファイルのバックアッププロセスを開始します。

MiniTool ShadowMakerで「今すぐバックアップ」をクリックしてバックアッププロセスを開始する様子
提示:
管理」ウィンドウでは、バックアップの結果を表示し、バックアップタスクを管理できる他の詳細オプションを提供します。

2.ターゲットドライブを準備する

重要なデータのバックアップが完了したら、クローン作成前にターゲットドライブを準備する必要があります。十分なディスク容量とハードウェアの互換性を確認してください。

#1.容量を確認する

ディスクコピーを正常に行うには、ターゲットディスクにソースディスクのすべてのデータを保存できる十分なストレージ容量があることは必要です。一般的には、ソースディスクよりも容量の大きいドライブを使うほうが望ましく、複雑なパーティション調整が避けられ、効率的にクローン作業を完了します。

また、大容量のドライブを使うことでクローン後に容量不足となるリスクを減らし、将来的なデータ増加やシステムアップデートにも対応できる余裕が確保できます。

#2.互換性をチェックする

ターゲットドライブのインターフェースがマザーボードと互換性を持っていることを確認してください。マザーボードにSATAポート(2.5インチまたは3.5インチHDD用)またはM.2スロット(NVMeまたはSATA SSD用)があるかどうかを確認します。また、信頼できる販売店や公式サイトから対応するハードドライブを購入してください。

【M.2 SSD vs SATA SSD】どちらのSSDを選ぶべきか
【M.2 SSD vs SATA SSD】どちらのSSDを選ぶべきか

SSDの規格にはM.2とSATAがありますが。M.2とSATAの違いは?また、PCを自作する時、どっちが良いか?つづいて、ご説明していきます。

もっと見る

必要に応じて、高品質のSATA-USBアダプタや外付けエンクロージャーを使ってSSDまたはHDDをコンピューターに接続してください。フロントUSBポートは十分な電力が供給できずクローン作成に失敗する可能性があるため、可能な限り使用しないでください。

3.保存先ドライブを初期化する

ほとんどのディスクコピーソフトウェアは、新しいドライブを自動的に初期化してフォーマットできます。ただし、一部のソフトウェアでは、クローンを行う前に、新しいドライブをオペレーティングシステムに認識させる必要があります。その場合は、まずディスクへの期化を行いましょう。

具体的なやり方:

ステップ1:新しいドライブをコンピューターに接続します。

ステップ2:スタートアイコンを右クリックし、「ディスクの管理」を選択します。

ステップ3:新しいディスクを見つけて右クリックし、「ディスクの初期化」を選択します。

ステップ4MBRやGPTなどのパーティションスタイルを選択し、「OK」をクリックします。

「ディスクの管理」でディスクの初期化を行う様子

4.ソースドライブをクリーンアップする

ハードドライブをクローンする前に、ディスククリーンアップユーティリティを実行したり、使用していないプログラムをアンインストールし、ごみ箱を空にしたりすることで、ソースディスクをクリーンアップしてください。HDDの場合は、クローンする前に、読み取り/書き込みの効率を向上させるために、デフラグを実行してことを検討してください。

ディスクのクリーンアップにより、コピーするデータの量が削減され、クローンのプロセスが速くなり、クリーンで効率的なコピーが実現できます。

#1.ディスククリーンアップを実行する

PCに組み込みクリーンアップツールは、一時ファイルや古いWindows Updateファイル、その他の不要なデータを簡単に削除することができます。

ステップ1:検索ボックスに「ディスククリーンアップ」と入力して開きます。

ステップ2:Cドライブなどを選択します。

ステップ3:削除したい項目にチェックを入れ、「OK」>「ファイルの削除」をクリックします。

ディスククリーンアップを利用してドライブ上の不要なファイルを削除する様子

ステップ4:「システムファイルのクリーンアップ」をクリックし、画面の指示に従って不要なシステムファイルを削除します。

#2.アプリケーションをアンインストールする

不要なプログラムやあまり使用しないアプリをアンインストールすることで、ディスクの容量を解放し、クローンデータのサイズを削減できます。

手順は次のとおりです。

ステップ1:検索ボックスに「コントロールパネル」と入力し、最も一致するものを選択します。

ステップ2:表示方法を「カテゴリ」に設定し、「プログラム」から「プログラムのアンインストール」をクリックします。

ステップ3:不要なプログラムを見つけて右クリックし、「アンインストール」を選択します。

コントロールパネルからアプリをアンインストールする様子
提示:
「設定」アプリや専門のアンインストツールを利用して、不要なアプリケーションをアンインストールすることもできます。

#3.デフラグを行う(HDDの場合)

ディスクデフラグは、HDD(ハードディスクドライブ)上の断片化されたデータを整理して再編成する機能です。

ステップ1:検索ボックスに「ドライブのデフラグと最適化」と入力して、開きます。

ステップ2:断片化する必要のあるドライブを選択し、「最適化」をクリックします。

5.ディスクの状態をチェックする

潜在的な問題に備えるため、クローン作成前にディスクの状態を確認することが重要です。これは、クローン処理が正常に完了する可能性を事前に評価するための操作です。ドライブに不良セクタが多くあるなら、クローン作成中にエラーが発生したり、処理が途中で止まったりする可能性があります。

ドライブの状態をチェックする方法は次です:

ステップ1:検索ボックスに「cmd」と入力し、「管理者として実行」をクリックして、管理者権限で「コマンドプロンプト」を開きます。

検索ボックスに「cmd」と入力して管理者として「コマンドプロンプト」を開く様子

ステップ2:「chkdsk g: /f /r」と入力し、「Enter」キーを押します。「g:」はチェックしたいドライブのドライブ文字に置き換えてください。このコマンドはファイルシステムエラーをスキャンして修正し、不良セクタを特定して読み取り不可能なデータを復元することができます。

この手順を繰り返して、ソースディスク上のすべてのボリュームをチェックしてください。

提示:
CrystalDiskInfoなどのサードパーティツールを利用して、ディスクの状態をチェックすることもできます。

MiniTool Partition Wizardを使ってディスククローンを行う

ハードドライブをSSDやHDDにクローンするには、専門的なディスクコピーソフトウェアを使用してください。

MiniTool Partition Wizardは機能豊富で無料なディスク管理ツールとして、強くおすすめします。

このソフトウェアに備えた「ディスクコピー」の機能を利用すると、小容量のSSDを大容量SSDにクローンし、Windows OSを別のドライブに簡単に移行できます。システムディスクでもデータディスクでも、簡単に行えます。

また、システムディスクをクローンしたい場合は、「OSをSSD/HDDに移行」機能が重要な役割を果たします。システムディスク上のすべてのパーティションを別のハードドライブにコピーすることができるし、システムに必要なパーティションのみをコピーすることもできます。

では、下の手順に従ってディスクのクローンを作成しましょう。

ステップ1:MiniTool Partition Wizardをインストールして起動します。

1.ハードドライブクローンソフトウェアをダウンロードします。

MiniTool Partition Wizard Freeクリックしてダウンロード100%クリーン&セーフ

提示:
データディスクをクローンしたい場合は、無料版でできますが、システムディスクをクローンしたい場合、Pro以上のバージョンを入手する必要があります。

2.指示に従ってソフトをPCにインストールします。

3.プログラムを開いてメインインターフェイスにアクセスします。

ステップ2:「ディスクコピー」機能を選択します。

1.クローンしたいハードドライブを選択します。ここではシステムディスクを選択します。

2.左パネルの「ディスク変換」から「ディスクコピー」を選択します。

MiniTool Partition Wizardでシステムディスクをクリックして「ディスクコピー」を選択する様子
提示:
クローンしたいディスクを右クリックして「コピー」を選択して続行することもできます。または、左側の「ウィザード」の下にある「ディスクコピー」をクリックすることもできます。

ステップ3:ターゲットディスクを選択します。

1.ポップアップしたウィンドウで行先ディスクを選択します。

2.「次へ」をクリックして続行します。

ステップ4:ニーズに応じて変更項目を選択します。

1.「パーティションをディスク全体に合わせる」あるいは「パーティションをサイズ変更せずにコピーする」を選択します。

  • パーティションをディスク全体に合わせる:ソフトウェアは行先ディスクのパーティションサイズをハードドライブ全体に合わせるように自動的に調整します。
  • パーティションをサイズ変更せずにコピーする:元のパーティションサイズをそのままコピーし、未使用の領域は未割り当て領域になります。

2.アドバンスド・フォーマットディスクとSSDのパフォーマンスを向上させるには、「パーティションを1MBに調整する」をチェックマークします。

3.ディスクをGPTディスクにクローンするには、「行先ディスクにGUIDパーティションテーブルを使用する」をチェックマークします。

MiniTool Partition Wizardの「ディスクコピー」機能で変更項目を選択する様子
提示:
変更した内容をプレビューして確認できます。また、3と4番目のオプションは、場合によっては画面に表示されない可能性があります。

ステップ5:クロップを実行します。

1.「行先ディスクから起動します」の注意事項を確認し、「完了」をクリックします。

2.クローン作成結果を確認して、「適用」をクリックして操作を確定します。

MiniTool Partition Wizardでディスクのクローンを適用して実行する様子

その後、MiniTool Partition Wizardがディスククローンのプロセスを開始します。コンピューターを再起動し、WinPE(Windowsプレインストール環境)にアクセスして操作全体を完了します。

提示:
システムを別のディスクに移行するには、「OSをSSD/HDDに移行」ウィザードを使用します。その後、画面の指示に従って、システムディスク全体を移行するか、システムパーティションのみをコピーします。

更に読む:ディスククローンの他の方法

その他、MiniTool ShadowMakerもハードドライブクローンソフトウェアとして使え、ハードドライブをHDDやSSDなどの別のディスクに効率的にクローンできます。「ディスクのクローン」機能を使えば、ハードドライブの内容を直接複製でき、セクタ単位でのクローン作成が可能です。

MiniTool ShadowMakerを起動し、「ツール」>「ディスクのクローン」に移動して、ソース ドライブとターゲットドライブを選択し、クローン作成を開始します。

MiniTool ShadowMakerの「ディスクのクローン」機能

さらに、「diskcopy」コマンドを使ってディスククローンを完了することもできます。Microsoftが提供するこのコマンドツールは、Windows Server 2025、2022、2019、2016、Windows 11/10およびAzure Local 2311.2以降で利用できます。

フロッピーディスクの内容をフォーマット済みまたはフォーマットされていないフロッピーディスクにコピーします。具体的なコマンドは以下のとおりです。

diskcopy [<drive1>: [<drive2>:]] [/v]

  • drive1はソースディスクを含むドライブ、drive2はコピー先ディスクを含むドライブを指定します。
  • /vは、情報が正しくコピーされていることを確認します。
注:
diskcopyコマンドは、フロッピーディスクなどのリムーバブルディスクでしか機能しません。ハードディスクでは機能できます。現代用語の「ディスクコピー」は通常、ハードドライブのクローン作成を指します。

ディスクのクローンが完了した後に行うべきこと

ハードドライブからSSDまたはHDDへのクローンが完了したら、以下の内容を参照して最終的なセットアップを行いましょう。

ケース1:クローンディスクをバックアップとして使用する

この場合、元のドライブはコンピューターに残しておいてください。クローン先ディスクをコンピューターから取り外し、安全で管理しやすい場所に保管しておくだけで十分です。万が一元のディスクのデータが失われたら、クローンディスクからいつでも復元できます。

ケース2:クローン先のディスクからWindowsを起動する

クローン先のディスクからさオペレーティングシステムを起動したい場合は、次の手順をご参照ください。

オプション1:元のディスクを新しいディスクに交換する

元のディスクを取り外し、同じスロットに新しいドライブを取り付けます。この場合、PCには内蔵ハードドライブが1つしかありません。

提示:
以下の作業に慣れていない場合は、誤った取り扱いでPC内部のコンポーネントが損傷したり、動作に問題が発生したりする可能性があります。可能であれば専門家のサポートを求めることを検討してください。

具体的なやり方:

ステップ1:コンピューターの電源を切り、電源コードを抜きます。デスクトップではケースを開き、ノートパソコンでは底面カバーを取り外してください。

ステップ2:古いハードドライブを見つけて取り外します。そして、コンピューターから取り外します。

ステップ3:クローンした新しいドライブを同じスロットに取り付け、しっかりと固定し、必要なケーブルを接続します。

ステップ4:コンピューターの底面やカバーを閉じて組み戻します。

ステップ5:電源を入れてBIOS(UEFI)メニューにアクセスし、新しいドライブが起動ドライブとして認識されているか確認します。その後、オペレーティングシステムの起動を続行します。

オプション2:ソースドライブもクローン先ドライブもコンピューターに保持する

両方のドライブを取り付けたい場合は、次の手順で設定を行います:

  • クローン先ディスクをデバイスに取り付ける
  • 起動順序を変更する
  • 古いディスクをデータ保存用ドライブとして準備する
  • 新しいディスクを最適化します。

#1.クローン先ディスクPCに取り付けます。

新しいディスクからOSを起動するには、まずそれをPCの内蔵ディスクとして物理的に取り付ける必要があります。

提示:
以下の作業を慎重に実行するか、専門家の支援を検討してください。

ステップ1:コンピューターを完全にシャットダウンし、電源コードを抜きます。

ステップ2:コンピューターのケース(デスクトップ)または底面カバー(ノートパソコン)を開きます。

ステップ3:空いているドライブベイを見つけ、新しいドライブを挿入し、ネジで固定します。

ステップ4:すべての電源ケーブルとデータケーブルをマザーボードに接続します。

ステップ5:ケースパネルまたは底面カバーを元に戻し、周辺機器を接続し直してPCの電源を入れます。

提示:
デスクトップパソコンとノートパソコンでハードドライブを取り付ける方法が異なりますので、お使いのパソコンのモデルに対応したガイドを参照してください

#2.パソコンの起動順序を変更する

ステップ1:コンピューターを再起動します。

ステップ2:「F2」「Del」「F12」など指定したキーを押して、BIOS/UEFIセットアップ画面に入ります。

ステップ3:「Boot」また似ている項目を選び、矢印キーを使用して、クローン先ディスクを最優先の起動デバイスとして設定します。「F10」キーを押して変更を保存します。その後、Windowsが新しいディスクから正常に起動するようになります

#3.元のディスクをデータ保存用ドライブとして準備します。

ステップ1:「Win+X」キーを押してメニューを開き、「ディスクの管理」を選択します。

ステップ2:元のディスクの各ボリュームを右クリックし、「フォーマット」を選択します。

ステップ3:ボリュームラベル、ファイルシステム、アロケーションユニットサイズを指定し、「クイックフォーマットする」にチェックを入れ、「OK」をクリックします。

ディスクの管理でボリュームをフォーマットする様子

ステップ4:「OK」をクリックして確定し、新しいデータを保存するためのフォーマットを開始します。

または、Diskpartコマンドを実行するか、ファイルエクスプローラーを使用してディスクをフォーマットすることもできます。「ハードドライブを簡単にフォーマットする方法」という記事をご参照ください。

#4.新しいドライブを最適化する

以上のすべてのプロセスが完了したら、クローン先の新しいディスクへの最適化を行うと、システムパフォーマンスを向上させることができます。

ドライバーのアップデートを確認する

最適なパフォーマンスを確保するには、新しいドライブのドライバーをアップデートしてみてください。

具体的な方法:

ステップ1:スタートアイコンを右クリックし、「デバイスマネージャー」を選択します。

ステップ2:「ディスクドライブ」を展開し、新しいディスクを見つけて右クリックし、「ドライバーの更新」を選択します。

ステップ3:「ドライバーを自動的に検索」オプションを選択すると、Windowsがシステム内で最適なドライバーを自動的に検索してインストールします。

または、ご使用のディスクのメーカーの公式ウェブサイトにアクセスし、サポートセクションやダウンロードセクションを見つけ、最新のドライバーを検索し、ドライバーファイルをダウンロードして、コンピューターにインストールすることもできます。

TRIMを有効にする

ハードドライブをSSDにクローンした後、TRIM機能を有効にすれば、SSDの寿命を延ばし、安定したパフォーマンスを維持するうえで有効です。TRIMは、オペレーティングシステムがSSDに対して「ここにあるデータはもう使っていない」と通知する機能で、使用されなくなったデータブロックをSSDが認識できるようにします。これにより、SSDはより効率的に容量を管理し、新しいデータを書き込む前に準備が整った状態になります。

TRIMを有効にする方法は次のとおりです:

ステップ1:管理者特権で「コマンドプロンプト」を実行します。

ステップ2:「fsutil behavior set DisableDeleteNotify 0」と入力し、「Enter」キーを押します。

画面に「NTFS DisableDeleteNotify = 0 (無効)」と表示され、TRIMが有効になっていることを示します。

管理者の「コマンドプロンプト」ウィンドウでTRIMを有効にする様子

これで、ディスククロップの事前、途中、そして最終に推奨されたタスクをすべて完了しました。これらの手順は、新しいドライブが安定して動作できるように役に立ちます。

ディスククローンのよく見られる問題と対処法

ディスクのクローン作成中に、次のような問題が発生する可能性があります。

  • クローンの作成速度が遅い
  • クローンに失敗した
  • クローン先のディスクから起動できない

以下でそれぞれ詳しく説明します。

クローンの作成速度が遅い

クローン作成が思ったより遅い問題の原因として、接続インターフェースの速度制限(例:USB 2.0などの使用)、ドライブそのものの速度低下、ソフトウェアの競合などが挙げられます。

対処法:

  • SATAなど高速インターフェースを使ったり、ケーブルの正しい接続をチェックしたりしてください。
  • 高品質のハードドライブと、MiniTool Partition Wizardなどの信頼的なディスクコピーソフトウェアを使用してください。
  • ソースドライブ(特にHDD)のデフラグを事前に実行してください。
  • ウイルス対策ソフトウェアや不要なバックグラウンドプロセスを無効にしてください。
関連記事:Windows 10/11でディスククローンが遅い・終わらない時の対処法

クローンに失敗した

クローン処理が途中で停止したりエラーになった場合は、パーティションがロックされている、不良セクタやファイルシステムエラーがある、ソースドライブが破損している、またはクローン作成ソフトウェアに問題があるなどの理由が考えられます。

対処策:

  • CHKDSKコマンド(上記参照)を使用してディスクの状態を確認してください。
  • クローンしたいディスクにロックされているパーティションやファイルがあるかどうかを事前にチェックしてください。
  • MiniTool Partition Wizardのような信頼できるディスククローンツールを使用してください。(このツールは、ディスクのクローン作成やその他のパーティション管理操作に使用できる起動可能なUSBドライブを作成するための「ブータブルメディア」機能を提供しています。)
HDD/SSDのクローンに時間がかかり過ぎて終わらない場合の対処法
HDD/SSDのクローンに時間がかかり過ぎて終わらない場合の対処法

ディスクのクローンを作成する際、「クローン作成が終わらない」という問題に遭遇することがあります。この記事は、この問題を解決する方法を紹介します。

もっと見る

クローン先のディスクから起動できない

起動順序が正しくない、起動モードとディスク形式が一致していない、システム関連パーティションが正しくコピーされていない、ドライブ接続が安定していないなどのことが、「クローン先ディスクからWindows OSを起動できない」という問題を引き起こす可能性があります。

対処策:

  • クローン先としてのSSDがSATAケーブルを使用して正しく取り付けられていることを確認してください。
  • BIOS/UEFI画面でクローン先ディスクを最初のブートデバイスとして設定してください。
  • 適切なブートモードを選択してください。(MBRディスクの場合はレガシー、GPTディスクの場合はUEFIです。)
  • MBRを再構築してください。
  • システムパーティションをアクティブに設定してください。
  • MiniTool Partition Wizardという信頼性が高いソフトを使用してディスクのクローンを再作成してください。

さらに詳細な対処方法はこの記事をご参照ください:クローンしたHDD/SSDが起動しない時の対処法【Windows 11/10/8/7】

結論

このガイドでは、ディスククローンを実行する必要な場合や、クローン作成の前・中・後に行うべき推奨手順など、ディスククローンに関する包括的な情報を説明しています。

ディスククローンは、容量の小さいドライブや遅いドライブ、あるいは故障しつつあるハードドライブを新しいSSDや大容量ドライブに交換してアップグレードする際にとても役立ちます。本記事で紹介した手順に従えば、クローンを簡単でスムーズに行えます。その後、ドライバーを最新の状態に更新し、SSDではTRIM機能を有効にすることで、新しいドライブをよりスムーズに動作させ、パフォーマンスと寿命の両方を維持することができます。

MiniToolソフトウェアで問題が発生した場合は、[email protected]までお気軽にお問い合わせください。

ディスククローンに関するFAQ

ディスクのクローンはどれくらいの時間がかかりますか?
ディスクのクローン作成には通常、数十分から数時間かかる可能性があります。これは、データ量やドライブの性能、接続方法によって異なります。
ディスクをクローンしている時、何が起こりますか?
ディスクをクローンしている間は、オペレーティングシステム、アプリケーション、ファイル、パーティション、ブート情報など、元のドライブ上すべての内容がそのまま別のドライブにコピーされます。
Windows 11に内蔵したクローンツールはありますか?
いいえ、Windows 11にはディスククローン専用の機能やツールは標準搭載されていません。MiniTool Partition WizardやMiniTool ShadowMakerなどのサードパーティ製のディスククローンソフトウェアを使用してください。
古いハードドライブをそのまま新しいコンピューターに取り付けることができますか?
はい、古いディスクを新しいコンピューターに物理的に取り付けることが可能です。ただし、そのままメインの起動ドライブとして使うのは推奨されません。ハードウェア構成が異なる新しいPCでは、ドライバーやライセンスの問題が発生して、OSが正しく起動しない可能性があるためです。この場合、古いドライブをデータ保存用として利用したほうがいいと思います。
  • reddit